日々のこと
感じたり、考えたりしていることを綴ります。
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殴られたから殴り返す?
昨日のちきりんさんのツイートに
「人間は問題が存在しないと工夫もしないし、創造的なアイデアを必死で考えたりもできない。制限条件こそが、創造性の母になる。」

「イノベーションは技術があるから起こるんじゃなくて、制約条件があるから、それを克服するために、今までの延長線上とは異なる発想が求められることによって起こるんだよね。」
というものがありました。


先日私のいる業界で主に若手が研鑽を積もうという業界団体を設立させていただきました。
しかしその設立にいたるまで、様々な困難がありました。
会員集めから設立にいたるまで(そして設立してからも)、業界の偉い方たち(超高齢)に散々反対され、数年にわたり阻まれたのでした。

「若手が研鑽を積むような場を作りたい」
このことになぜ反対する必要があるのか、その方たちの内在的論理をぜひ知りたいと思いますが聞けてません。


そしてつい先日もその業界団体から「うちはおたくとは連携しない、勝手にどうぞ」という連絡がきました。
ここ数年にわたる、イジメのようなこの仕打ちに、ずーっと憤りを抱えています。

しかし、「目には目を、歯には歯を」のような「殴られたから殴り返す」ということをしてしまえば、それはそれでおしまい。
(そうしたい欲求には常に駆られてますけど)

今回の「勝手にどうぞ」と言われることも想定していたので、(怒りに打ち震えながらも)次の手を打つところでした。

そんなとき、上記の言葉がありました。
たしかにそうだなと思います。何も制約がなければここまでいろいろなことを考え、試行錯誤する必要はなかったと思います。
これもまた自分の肥やしになり、逆に応援してくれる人も全国にはたくさんできました。

まだ現実には何も解決してませんが、正攻法、搦め手を使いながら、連携できるようにがんばりたいと思います。
そこで起きた成果を、後から考えたらイノベーションだったと言われる日がくるのかもしれませんしね・・・。
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