日々のこと
感じたり、考えたりしていることを綴ります。
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鬼平犯科帳
漫画の鬼平犯科帳にはまっています。
古本屋やネットで収集中です。出張先の名古屋でもブックオフへいってしまった・・・

単に勧善懲悪というだけではない、深さがあります。
そういう鬼平のおもしろさ・深さをようやく分かるようになったということかもしれません。

登場人物にも共感しまくりです。
平蔵の懐の深さと容赦無さ、絶対絶命のときの潔さと覚悟には、ある意味理想的なものがあります。
かっこいいと思うとともに、「書き手の意思」みたいなものも感じます。

そして同心・木村忠吾のようなキャラは、一昔前だったらたぶん嫌いなキャラでしたが、あのだめっぷりにも人間の性がよくでていたりします。
人(私も)は“忠吾”みたいなものだとつくづく思います。
木村忠吾を温かく見ることができるようになったのも、自分のなかにいろいろな変化があったからでしょう。

池波正太郎の「人の世に対する俯瞰力」の凄さ、そしてそれをビジュアルにするさいとう・たかをプロの凄さにも、ようやく気づきました。
やはりこの方たち凄い!

善悪とは何か、因果や道理から逃れられないこと。
そしてなにより世の中の儚さ、無常観が漂っています。

そんな儚い世の中で、さてさて自分はどう生きていこうかなぁと思ったりしています。
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