日々のこと
感じたり、考えたりしていることを綴ります。
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寿命を全うする
今週土日は、社員の身内のお通夜、そしてお世話になっていた方の葬儀へ参列させていただきました。
(重なるときは重なりますね)

今日の葬儀をした方というのが、父のときからお世話になった方でしたので、とても感慨深いものがありました。

しかもそのお亡くなりになる直前の数日間、不思議といろいろな出来事が重なり、思いがけず私のほうで直接関わらせていただくことができました。
普段ほとんど話すことはなかったのですが、父とのことや、私の仕事こともお話できました。
まさかこれほどすぐにお亡くなりになるとは思いませんでしたが(前日まで普通にお話していました)、そんなふうに接することができたのもありがたかったです。

息を引き取る際も、ちゃんと奥様が到着するのを待って、奥様の看取るなかでお亡くなりになっていました。
仕事柄、たくさんの方の臨終の場面に立ち合わせていただきますが、とても静かで安らかな最期であったと思いますし、奥様からもそのように言っていただきました。

誤解を恐れずにいえば、寿命を全うするというのは、ほんとうに素晴らしいことだと思います。
病気や事故などいろいろな要因でお亡くなりになることがあるかと思いますが、それもまた寿命なのでしょう。
死は誰でも避けられません。いつかやってきます。
その“やってくるまで”の間、その人生を「生ききる」ことが大切ではないかと思っています。

もちろん、亡くなる方にとっても、残された方にとっても、別れというのはとてもつらく悲しく寂しいものには違いありませんし、「寿命だから」とスパッと割り切れるものではないとも思いますが。私も父が病気で亡くなったときは、時間が必要でしたし。

今回心から「お疲れ様でした」と思いましたし、その最期に立ち合わせていただいて「ありがとうございます」とも思いました。

私もいつどこでどのように寿命を終えるのかわかりませんが、今ある生に感謝してしっかり全うして“生ききろう”。
見事にちゃんと生ききった方の最期に(思わず)立ち合わせていただいて、そんなことを改めて思いました。
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