日々のこと
感じたり、考えたりしていることを綴ります。
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想像力
瀬戸内寂聴さんのある対談での言葉です。

「人間って想像力がないとダメなんですね。想像力は限度がありますから、自分が経験しないことはわからないですよ。貧乏も経験しないとわからない。体の丈夫な人は体の弱い人の悲しみがわからない。失恋したことのない人は失恋した人の苦しみがわからない。」


来月から異動になる若手社員に、新しい部署での異動前研修の感想を聞くと、「今のところと全く違って、全然ついていけない。今のやり方や考え方だとまずい」と思ったとのこと。

いろいろと知識としては知っている気になっても、やはり結局自分が経験するってほんと大切だなとすごく思います。
その想像力を育てるには、こうやって実際経験をするしかないんでしょう。

それはたぶんとてもつらく苦しい状況にさらされることかもしれません。
でもそれを避けてたら、何も経験できませんし、何も変わりません。

苦しいことを経験したから苦しい人の気持ちがわかるように、今となって私もあの苦しい時間こそ最高に成長・勉強したときだったと思えます。
(それは今も同じですけど)

その若手社員の言葉に「あ~いい経験をしてるなぁ。そうやって世界も想像力も広がっていくんだよな~」と思ったのでした。


私も未知の世界、未知の景色を見ることを恐れていてはいけないですね。
どんどんチャレンジしていかないと。
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不思議な感じ
どういうふうに書けばうまく伝わるのかわかりませんが、ブログにしてみます。
自分でも不思議な感じなんですね。

会社でも仕事でもいろいろと懸案や課題があって、それについて(なんとかしようと)ジタバタしていたことが、ここにきてうまい具合に解決していくようなことがありました。

ピースがはまる、歯車が噛み合う、そんな感じです。
一つ一つ個別かつ全く別な問題であったものが、一つが改善する方向へ向かうとバタバタとそれ以外のことにも波及していく。
“玉突きのような解決”ともいえるかも。

もちろん、その方向へと進めたのは自分たちですが、なんだか不思議な感じです。
あれよあれよという間に収まっていく。
いろいろなものが収まるべきところに収まりました。

この感じ、伝わるのだろうか?と思いながら、書いています。


でもなんとなく思うのは、その懸案についてとにかく考えに考え抜いて考えられうる限りのことをすべてやってみる(すなわちジタバタする)っていうのがポイントなのかもしれないな、ということです。

う~む・・・とても不思議な感じ・・・
結果がすべて
仕事としてやっている以上、プロとしてやっている以上、お客様の評価がすべてです。

そのプロセスでの苦労、がんばり、それはあくまでも自分たち(会社側)の理屈でしかありません。

苦労やがんばり、努力などは、お客様が満足のいく結果であったときのみ、認められるものであるといえます。

しかも私たちは時間の流れのなかにいるので、その“満足のいく結果”すらも一過性のものです。
「うまくいった!だからハッピーエンド!」とはいきません。

明日になればまたお客様の期待値(ニーズ)は常に上がり続けていきますし、そもそもその期待値自体が変化していくものです。
そしていろいろなお客様がいれば、それぞれの要望、期待、ニーズももうそれぞれです。

そこらへん、ちゃんと自分にも刻み付けないとなと思わされることがありました。

昨日まできっちりやっていても、今日期待を裏切るとそれだけでももうこれまでの積み重ねは水泡に帰すのは当然。
ついつい、これまでのプロセスを思い出してしまう。がんばってきたのに、とか、努力してきたのに、とか。


そこで水泡に帰しても、心を落ち着けてまた新たに積み重ねていこうと思います。何度でも。

結果がすべてですからね。
時流の変化
先日、ある地方の同業他社の社長さんと話していて、建築コストの話題になりました。
ほんの2、3年前の単価よりも、現在は2倍から高いところでは4倍くらいになっているとのこと。
ゼネコンさんの強気っぷりを嘆いていました。

時代の変化、社会の変化はほんと目まぐるしいものがあります。
身近のところでも昨年まで不振であった会社が息を吹き返し、社長の車が新車になったりするのを散見します。

「同じものでもほんの数年前と価値(金額)が何倍も変わってくる」
「その会社や人の状態が一変している」

そういうものを目の当たりにして、あらためてタイミング、決断の順番、今の立ち位置を俯瞰すること、そういうことの大切さをひしひしと感じます。

時流というのは、これほどドラスティックに変化し続けるものなんですね。

私のここ数年の事業展開も、順番やタイミングが少しでもずれていたらと思うとゾッとします。

時流の変化なんてあたりまえのことかもしれませんが、あらためて目の当たりにして、「う~む、(先が見えず)怖いけど、(人も社会も)おもしろいな」と思ったりしています。
常にニコニコ
最近ある飲み会で、笑いの沸点がとても低い方に会いました。
私の話の端々で笑う笑う。

よく笑うのに、全然わざとらしくなく嫌味ったらしくもなく、自然に笑ってくれる方でした。
その方と話していると、話すのが楽しいな、もっと話したいなと思わせてくれます。

そんな人ってなかなかいません。

常にニコニコしながら自然に笑えるって、それだけでまわりの人を幸せにするもんだと思います。

私もできるだけニコニコできるようになりたいですね。

その方を見ていて、まさに“笑う門には福来る”だな~と思ったのでした。




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